このところ応募者が、“面接と見学”の後に連絡がとれず何の音沙汰も無くなることが多くなりました。というのは“面接”や“見学”の後に、改めて考えて“応募の意思があるか、無いかを決めて連絡を下さい”とお伝えしてお帰り頂くのですが・・・3人に2人が、音信不通の様子になります。男女を問わず50才近い人でも…失礼というか、礼儀、マナーが最低のレベルと言えます。そして結果的に当方ではそんな人を“採用しなくてよかった”と思うのです。
どうも「コメットは一流を目指しています」と説明する事が、向上心か?ぬるま湯か?
を選ぶ判断の分かれ目になるようです。“非常にレベルの高いところでついて行けるかな?”そんな心配も一因としてあるようです。
その人の考え方なので仕方ありませんが、“身も心もぶくぶくにたるんでいても、ガンバリも努力もイヤ”というぬるま湯指向の人もいるようです。“せっかく生きるなら自分を伸びる所まで成長させたいと考える人”活躍するカッコいい人であって欲しいと思います。私は、ただ漫然と生きる人ではなくて “一生懸命生きる人”を人生で貫き通したいと思っております。
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※活力に溢れる 我が愛するコメット歯科のスタッフです。

コメットには私どころか素敵で、カッコ良いお手本の人が沢山います。

「自分が塔を建てる前に 座ってそれだけの力や能力があるのか計算しなさい。建て始めては、挫折する中問半端な者が 世の中には多いからです」(聖書より)


無痛インプラント矯正顎関節治療コメット歯科クリニック


副院長 金光 千寿子


本格イタリア料理 ブカルッポ・フェリーチェ