副院長の奮闘記

インプラントセンター岐阜・コメット歯科クリニック副院長のブログ

アーカイブ:2014年05月

社是三則・・・誠実・懇切・敏速

企業には「社是」「社訓」というものが必ずありますね。社是とは「基本的な経営方針や主張」、社訓とは「その会社で働く社員の指針として定めた理念や心構え」ですが、コメットのパートナー「鴻池組」の事務所で、心を打つ社是を見つけました。「鴻池組」さんは、ニューコメ

水素水報告

毎日、コメットの水素水を取りに来られる患者様が大勢来られます。ほとんどの人が人間の体内の活性酸素のことをご存知ですね。そして、活性酸素のもっとも分かりやすい説明として「体をサビつかせる。」と言われています。そんなことでアンチエイジング科を立ち上げたコメッ

赤ワイン成分は虫歯に良い!

ワイン党にとっては大変嬉しいニュースが届きました。分子生理化学研究所よりアンチエイジングの情報をお送り致します・・・スペインの科学研究高等会議・食品化学研究所によって、赤ワインやグレープシードが虫歯予防に役立つと報告されました。虫歯や歯周病は世界の60%

また行きたくなる歯医者

ネットに口コミを頂きました。「歯医者さんは正直、怖くて、苦手です。行かなきゃ・・・と思いながら、約10年ほど・・・そんな時、“ リピーター率98% ”の看板を見て、さっそくネットで検索。ここなら大丈夫かも!と思い、さっそく通院することに。受付の方も、とても愛想

宮殿とバラ園

岐阜市の鷺山地区、環状線沿いに570坪余の土地にご縁を頂いて・・・地主さんからこの地域の文化に貢献して頂けるからと快く譲って頂くことが出来ました。 建物の建築デザインコンペを開催し、各社から変化に富んだ提案をたくさん頂きました。当初はモダン・モダンが有力

復興米カウントダウン・・・あと50個

家族、家屋、財産を失くした被災者の、まだ多くの方が仮設住宅に住んでおられます。不毛の地に、凛とした姿で立っていた3本の奇跡の稲穂。 発見した菊池 妙さんには「育てて復興の力にしなさい。」と、言っているように聞こえました。神様からの授かりものと思いました。

口は体の入り口

Mチーフが見つけてきた本 「ハミガキ」は 合成洗剤です の表紙の裏面に書かれてあった文言が印象的でした。「合成界面活性剤の恐ろしさは、協力かつ持続的な浸透性にあります。 肌でさえ皮膚障害を起こすのですから、口から肛門までの粘膜組織はひとたまりもありません。

平均的に埋没するなかれ・・・特化しよう!

コメットの治療の一番の基本は、ハートフル(心からの、心のこもった・・・優しさがあふれているさま。愛に満ちているさま)です。 スタッフの教育、育成においてスタッフ間の競争はご法度(禁止)です。 この点でもハートフルが何より最優先です。 これらはコメットの大

熱き心・・・完売が目標!

ウイクリーレポートからDさん「『復興米』を買っていただいた所の数を見たら、コメットに関係ある所も、あんなにも沢山買っていただいて僕も嬉しく感じました。みんな『米・コメット大作戦』に賛同してくれてありがたいですね。このままの勢いならコメットだけで残りのお米も

熱き心・・・「決して悲しませない」

 ウイクリーレポートからAさん「復興米のPR+販売に副院長と安奈先生が頑張っている姿が書かれていました。思う事、言うことは誰にでも出来ますが、こうして行動に起こすことは出来ないものです。本当に素晴らしく、本当に誇れる方々だと思いました。 ・・・コメットでは温

美しく、そして勇ましき母娘(親子)・・・米・コメット大作戦・・・局長編

 「1オンスの行動は1トンの理論に勝る。」 どれほど素晴らしい計画があっても、実行しなければ価値はゼロ。 「行動しなければ何も始まらない。」 ドクター安奈は数日前から、「米・コメット大作戦」が始まってからは、治療の合間に、あるいは家に帰ってから夜遅くまで

パートナーからの支援・・・チームコメット

東北ご出身の山田佳香という方から、岐阜新聞の記事を見たということでお電話をいただきました。「新聞を見て、岐阜でこのように復興支援されている方がいるなんて・・・この復興米の大槌町のすぐ近くに住んでいました、感動です!」と・・・早速、本日お訪ね下さいました。

広がる支援の輪・・・「復興米支援  米・コメット歯科大作戦」

岐阜新聞に「安渡大槌復興米」の紹介記事を掲載していただき、それが後押しとなって多くの方々からご支援いただくことが加速してきました。 スタッフから始まって、患者様、お取引先様のご協力の輪がどんどん広がっています。お陰様です。感謝です。ありがとうございます。

恐ろしい界面活性剤・・・局長編

10数年前になりますが、界面活性剤についていろいろな人からいろいろな話を聞く機会がありました。 話の内容が本当に正しいかどうかは分かりませんが、「当たらずと言へども遠からず」という印象を持ちました。そう考えることは今でも変わりません。まず、代表的な界面活

命の尊さ、かみしめて・・・岐阜新聞

昨日、11日の日曜日の岐阜新聞の朝刊に、“命の尊さ、かみしめて”の見出しで・・・「安渡大槌復興米」が大きくご紹介されました。 “津波に耐えた稲穂を伝える”のサブタイトルは「奇跡のお米・神様のお米・復興米」として、天から授けられたのだという感動が伝わってき

↑このページのトップヘ