副院長の奮闘記

インプラントセンター岐阜・コメット歯科クリニック副院長のブログ

アーカイブ:2009年12月

歓迎会&忘年会

先週22日の火曜日に伊藤先生と受付Uさんの「歓迎会」、そして「忘年会」を兼ねて  企画者としてのお奉行さんはE先生にお願いして久し振りのパーティが行われました。               ※準備された二人の名前が入っている苺のデコレーションケーキです。しか

上司・ストレス・自殺

  一年を振り返り色々なことが話題になっていますが、派遣切り、派遣村、家の無い人たちを一時的に寝泊まりする場所を提供する福祉施設など・・・そして自殺者が今年は、例年になく11月で3万人を突破してしまったことなど・・・大変でしたね。すべての人が辛く悲しい年では

「第九演奏会」へ

  今日は、朝から充実した日課をこなしています。 早朝テニスで、2時間半コート狭しと走り回り、院長、局長、セキュリティー・マネ-ジャーの北さん、そして招待選手の紳士?の舩ちゃんと・・・と笑いながらの思いっきりテニスを楽しみました。 次は、昼食をすませると午

イルミネーションと「コメット歯科」の看板

  きれいになりました! 50年来と言っても良いかもしれません・・・JR岐阜駅北口前と広場。 ここは岐阜市の表玄間。 仙台駅やその他の整備された美しい駅を見る度に 「ああ!岐阜の駅はいつまで経ってもごちゃごちゃで恥ずかしいな~」と思っていました。 南口の方

コメット歯科・・「癒しのクリニック」

本日は、大変忙しくブログをしっかり書く暇がありません。そこで近況報告のみさせていただきます。 院長が、イカ釣りに行ってすごいイカをゲットして来ました。おそらく詳しくは釣り新聞に釣行記として掲載されることになると思います。            又 コメッ

ストレスの活用法と解消法

  プロ野球界の歴史に燦然と輝くスター選手として名を刻んで最右翼の席にいるのが、現読売巨人軍の永久名誉監督の「長嶋茂雄」ですが、彼の語録の中に「プレッシャーを楽しむ」と言うのがありますね・・・ 何でも物事を 「楽しむ奴にはかなわない」と思いますが、そのス

結婚記念日・・アンフォゲッタブル・メモリー・・その2

結婚記念日・・アンフォゲッタブル・メモリー・・その2               文面の内容は、以下の通りです。     感謝状    金光琢磨殿 あなたは結婚三二年にわたり責務によく精励されましたことは誠に他の模範とするところであります よってここに記

結婚記念日・・アンフォゲッタブル・メモリー・・その1

  この11月でコメット歯科クリニックも開業31年を迎えました。コメットという横文字的な名前も手伝ってか、最近出来た歯医者に間違えられることもあります。それでも12月17日は、私にとって特別な日なのです。実は、結婚記念日なのです! そこで、それをちゃんと

カノンのシュウトーレン

  明日の忘年会と歓迎会を兼ねたパーティに合わせて「ベーカリー・カノン」からシュトーレンが届きました。 カノンは局長の息子さんがパリ6区のパン屋で修業した後、名鉄岐阜駅を東へ1Kmほど行った所の入舟町でパン屋さんを開業されています。 11月中頃から準備される

外は、大雪・・コメットは、HOT

  今冬初めての雪が、深夜から本格的に降り始めました・・・朝には15cmの積雪となり通勤の車が大きな影響を受けました。 タクシーで駆けつけようとしたコメットのスタッフもタクシー会社の電話が一時に殺到した為につながらず、結局は局長が迎えに行くということになりま

冬、クリスマス、雪だるま・・・

  世の中は、やはり不景気ですね・・・価値感はどんどん変わるし~・・・つい最近まで大繁盛していた筈のお仕事が急速に低迷する。 こんな話は山ほどありますね・・・例えば、お食事のお話では外食が減って家で食事をする家庭が増えています。外食に対して「内食(うちし

低収入にあえぐ歯科医と弁護士の実態

医事ニュースを見るとこんな記事が増えました。 「最近受けた治療費の未払いが多く発生」というものです。それは、全国的にみられる傾向で、中には、保険治療費の3割負担分さえ支払わない患者が、請求したらいきなり、モンスター患者として豹変して、医師に殴るなどの暴行を

素晴らしい「コメットのチーム医療」・・・その2

素晴らしい「コメットのチーム医療」・・・その2 「なぜコメット歯科クリニックでは、「チーム医療」が見事に行えるのですか?」と良く尋ねられますので、今日は、その事について少しお答えしたいと思います。 実は、その秘訣は、一朝一夕にできるものではないのです。サ

躍進するコメットは、[チーム医療]

  コメットは、アメリカ式、チーム医療を進めて来ましたが、これは、コメットのスタッフ自身が経験してみて患者様と自分たち双方にとって沢山の利点があることを経験しているのです。ですから・・やっぱり、こうしたチーム医療の素晴らしさがだんだん知られてきたようです

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