一生青春、一生感動・・・青春コメット : 副院長の奮闘記

誰かに喜びや感動を与えることができた時の嬉しさは掛け替えのないものです　物心両面で満たされている人は、少しの事では喜びませんが・・・苦労を重ねた人は、小さな事で喜べ、小さな事に感謝することができます。世の中は、何か上手くバランスがとれているのですね。　ですから、苦しんでいる人をしっかり理解し、思いやりの心をこめて治療に尽くしたいと思います・・・歯医者恐怖症とコンプレックスでお口が開けられなかった患者様から、１年ほどの治療が終わって「やっと普通の人間に戻してもらえた・・・。」と、涙ながらの感謝のメールが届きました。他にも私達の治療は、「みなさんが優しくしてくださるので、帰りのバスの中で嬉しくて涙が流れて仕方がありませんでした。」と・・・感動も極まると涙となります。

Aさん「・・・サムエル・ウルマンの“青春の詩”の一節は大変素晴らしいものだと思います。若い時にこの詩に出会わせて頂き感謝です。」

Bさん「２７日のブログは“青春の詩”という内容が載っていました。これまで様々な言葉があり、色々　考えさせられたり、学ばされたリ、感動したり・・・とあったのですが　今回の言葉は特に心に残りました。学生時代好きだった言葉（目標にしていた？）の一つに“一生青春、一生感動”というものがありました。社会人になる頃から忘れていたし、日毎にやる気も減少したり、まさにカビが生えていくような感じでした。ブログを読んで、学生の頃のような“未来への希望”みたいな感情がよみがえり、この言葉を思い出しました。勤めさせていただいて半年経ちますが、まだまだ新人のような気持の私には、最後のメッセージもとても響いて、頑張りたい！！とあらためて思いました。」

コメットは一生青春を追いかけ、一生感動を追いかけています。

※スタッフからのお土産です。みんなで頂ました。ありがとうございました。